日本の貧困について調べてみたら
日本は、相対的貧困だそう
相対的貧困層の飢餓とは、
その日の食事に困っていることです。
2016年に発表された
世界の貧困率比における
日本では15.7%
(出典:厚生労働省公式サイト)の人が
相対的貧困状態にあると
言われています。
特に家庭内の子どもが満足に
食事を得られないことが社会問題と
なっています。
十分に食べることができず、
栄養失調や病気にかかりやすくなる
子どもが増えているのです。
子供がとなるととても
やりきれないです。
そんな現状の中、大量の食品ロスが起こっていることで、生産された食糧が全て行き届いていないことになります。
今すぐ自分でもできることがあります!!
WIPでは、「まえどり」
習慣プロジェクトを実施しています。
スーパーなどで購入する際に
陳列された食品を前から取るだけで、
食品ロスが大幅に減らすことができ、
今日からでも出来る取り組みです。
今、わたしたちにできる身近な課題は、
食品ロスの解消を目指しましょう。
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