【5】ジェンダー平等を実現しよう
【7】エネルギーをみんなにそしてクリーンに
冷え冷えの卵でも割れずに作れて、加熱時間も大幅短縮!
光熱費節約、時間節約のゆで卵の作り方をご紹介します。
アスリートフードトレーナーのMiwaです。
ビタミンCと食物繊維以外の栄養が全て含まれ、完全栄養食と言われる卵。
ゆで卵にすれば持ち運びしやすくて、ぱっと食べられるので、アスリートの補食にもおススメしているのですが。
いざ、ゆで卵を作ろうとすると、卵を常温に戻して、かぶるくらいのお湯を沸かして、ヒビが入らないようにそーっと入れて、10分前後茹でて…と、意外と面倒で時間かかる!
私はせっかちなので、そもそも卵が常温になるまで待てないです(笑)
ということで、いろいろ調べて落ち着いたのがこちらの作り方。
卵のサイズはMサイズです。
少ないお水なのですぐに沸くし、余熱を利用するので茹で時間はたったの3分!
写真の卵は4個まとめて茹でて、一つずつ放置時間をずらして出しました。
一回でいろんな茹で具合の卵が楽しめるのもいいところ。
半熟は麺や丼のトッピングに、固茹ではサラダや卵サンドに。
めんつゆに漬けて味玉にしてもいいですね。
沸騰してきたときに、お鍋を傾けて卵を何周か回して転がすと、黄身が真ん中のゆで卵になります。
でも割れるのが怖い、どうせつぶしちゃう、または黄身が偏ってても全然気にしない!って方はやらなくてOK。
お鍋や卵の大きさや、外気温の違いで多少仕上がりに差があるので、ぜひトライしてご自分の好みの放置時間を探してみてください♡
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【サークル・キッチン】
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