レポ)サンクスシェアパーティー 

こんにちは!SDGs WIP プロジェクトリーダーのMinnyです

第4回目になるサンクスシェアパーティーを開催しました❣️

お天気が荒れた日ですが、たくさんの方が参加し、サンクスシェアパーティーは笑顔に溢れるパーティーとなりました🎉

さて、今回のパーティーの様子をレポートしますね!
会場はいつもの親子サロン La Parkです。

サンクスシェアってなに?という方は

↓↓こちらをご覧下さいね!


会場の飾り付けや陳列は、毎回参加者全員でやります。

共同作業を通して参加者同士のコミュニケーションができて、パーティスタートまでにいい雰囲気になっていくので、この作業の時間が私はとっても大好きなんです

そして、パーティスタート!

【第一部 サンクスシェア】

集まってモノの中から一番持って帰りたいものを決めて、、

なぜそれを選んだのか?

をお話しします
そして
持ってきた方からそのもののエピソードを聞かせて頂きました

もらってありがとう〜

もらってくれてありがとう〜


感謝の分かち合いをしました。
全員の感謝の分かち合いが終わったら
あとは好きなだけお品のキープタイム!

持ってきた数以上のものを
どんどん選んでキープします!

お洋服は
気に入ったもの
普段は買わないデザインや色物にチャレンジ

買わないけどあると便利そうなもの
ご家族が使いそうなもの
別のどこかに寄付できそうなもの

トランクいっぱいに詰め込んでお持ち帰りOKです!

残ったものはすべて
このイベントを共催しているNPO法人公共こども催事機構様へ寄付をします

つまり、参加するだけでボランティアになるんです!


【第二部 SDGsディスカッション】

ディスカッションの前にNPO法人公共こども催事機構 服部代表より、サンクスシェアパーティーで残ったものをどのように使っているのか、お話がありました!


【みんなのゆめ授業について】

・「ゆめを叶えたい」子ども達の想い
・「ゆめを応援したい、見守り続けたい」先生の想い
双方の想いを繋ぐみんなのゆめカードを用いた授業です。
児童発達支援施設・放課後等デイサービス(発達障害を抱える子ども達の為の療育施設)を主に対象として、施設での授業及び保護者参観の機会として導入いただいています。


病気が原因で、同じ年齢のお友達と同等の教育機会を受けることが難しい子ども達はたくさんいます。
私自身も幼児期に同じ経験をしたことから、子ども支援事業に注力することを決意し、みんなのゆめ授業の取り組みを始めました。
皆様のご支援のお気持ちを有り難くお預かりし、子ども達の支援事業に充てることができています。
いつも本当にありがとうございます!!
そしてグループディッスカッションをしました。
身近にできるSDGsや服部代表のお話をうけ、こどもへの支援についてそれぞれの考えをシェアしました。

参加者のご感想


様々なライフスタイルにおける女性活躍を応援!SDGs Women's Innovation Project

【WIP理念】 新しい価値観と生きやすい社会をクリエイト(共創)する 【our vision】 様々なライフスタイルにおける女性の活躍を応援します 【concept】 ワ・タ・シ の生き方改革プロジェクト [ワ]私らしく [タ]たくましく [シ]しなやかに 女性自身が自分自身を見つめ、潜在的な力を発揮できるように、共に成長し全ての女性が精神的に自律し、経済的にも自立することを目標にしています